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本能 本能がかかっている途中にキメルさん登場〜！ 拍手喝采でお迎えするファン、約１０名・・・。 はい、そこ！少ないとか突っ込まない！平日の昼間ですよ！笑 （BGMはAnswer will come） 「では早速ですね、ココからはビジョン前の皆さんにもこのPark side Cafeの模様を３分間だけお楽しみ頂きたいと思います！･･それでは皆さん！お待たせいたしました。スタジオにはこの方が登場！ズンッ！」 天神には大きなビジョンがあちこちにあるんですが。 どうやらそこで公開生の様子が少しだけ見れるそうなのです。 DJさんの「ズンッ！」に合わせてカメラがキメルさんを映しました。笑 「キメルで〜す！よろしくお願いしま〜す！！」 「イェー！！」 ファンも一緒に『イェー！！』と拍手喝采！！ 「わーい！おかえりなさーい！！」 「はーい、有難う御座いますー。」 「お久し振りですね！」 「ホントお久し振り。３月以来ですよ、アキさんは。」 「３月ぶり！？」 「こちらは８月もお邪魔したんですけど。」 「ホントお久し振り。相変わらずお綺麗でいらしゃって・・。」 「いやーいやー。ね！髪型変わっちゃって・・。」 「あっはっは！髪型変わっちゃってねぇ！」 DJさんは最近髪をバッサリ切られたとかで。 でも凄くお似合いでした！！超ステキング☆ 「なんか変な色はいってますけど気にしないで下さい。＾＾」 「あははははっ！＾o＾気にしないようにします・・・笑」 「じゃあキメルさんまずは！カフェにいらっしゃいませということで、メニューのお品書きからトークの１品２品・・。」 「はい！じゃあ、スープの”最近嵌りまくってるもの”で。」 「嵌りまくってるもの。どんなものはまってるんですか？」 「今宝くじにはまってて。今日までよ！年末！！みんな買った！？」 すごーいテンションでガラス前のファンに問うキメルさん。 ごめんなさいね〜、そういう賭け事に興味ないんですよー！笑 「そうそう！今日までだ！！」 「今日、色んなところでも凄い並んでて。そこのね〜、岩田屋のところとかも凄い並んでましたけど。」 あの歩いてくる間に見てきたんかい！笑 この時私はよく当たると有名なところを教えて差し上げてく指差してましたが、自分の宝くじ話でキメルさんが全く周りを見ておらず気づかれませんでした。 「いや〜、僕、２００枚買った！！」 「・・はっ？」 DJさんいい反応です！笑 この時外のファンは『えぇー！！』と大絶叫してましたよ。 「２００枚買いました。」超満足気。笑 「え、ちょっとまって。２００枚！？」 「６万だよね？頑張った！！」 「え、あ・・ちょ・・。」 「違うんですよ！違うんですよ！ちょっと聞いて下さい！！えぇっと、夢で宝くじの１等が当たる夢を見たんですよ。」 「え！それ凄い・・っ！」 「それを正夢にしなきゃ！と思って。今年は一世一代の大勝負！」 「まだちょっと元旦早いけどね！あはは＾＾」 「うーん。もうちょっとホントに。頑張って２００枚。」 「２００枚・・。うわぁ・・。流石にねぇ、ギャンブル好きのうちのディレクターもね、無理です。そこまでは無理。」 「買いました？」＞後ろに座ってるディレクターさんに問いかけ。笑 「３０枚買った・・。あぁ〜。」 「なかなかねぇ。難しいよ〜？」 「頑張りましたよ〜。２００ですよ。２００！こんな買った事ないですよ。」 「そうだよね！でもコレはホントに正夢だったら凄い！また話題になっちゃう。」 「ねぇ！がんば・・・なぁぁ！！くれって言わんばかりのファンの子が！お恵みをっていう手を。」 この時、私とＭぺちゃん、両手揃えて”頂戴ポーズ”してたんですよ。 当たったらくれー！といわんばかりに。大笑 「そうだよ、ねぇ！だって３億当たったら。」 「あ！全国で無料でリャイブ・・ふふっ、ライブをね！したいな、とか。」 「あ〜！そういうの楽しい！」 「うーん。したいなと思ってます。その為に当てないといけないんです！」 「じゃあこれはファンの皆さんの熱意もちょっとね！」 「そうですよ。お金は回り物ですからね！そう。皆に配って。」 「皆に配って・・・・笑」 「ねずみ小僧のように配って・・。」 ホントに配ってくれますか、キメルさん。笑 「あのー、お家建てた時のモチみたいな。」 「あはははははっ！！＾o＾おすそ分けじゃないけど。カレーの残りみたいな。」 「あはははっ！近所づきあいみたい！でもそれくらいね！身近に宝くじと音楽と。」 「そうですねぇ。」 「じゃあこれ、報告も待ってますので。楽しみですよ。」 「はぁい！」 「あの、コッソリ当たったけんってだまっとかんでよ？」 （訳：こっそり当たったからって黙っておかないでよ？です。） 「うーん、ちょっと黙っとこうかな・・あははっ。」 「ずるいよ！！」 お金の事だと終始笑顔ですね！笑 「じゃあそれでは続いてのメニューを！」 「えぇ、じゃあサラダの”最近かいた恥”で。」 「最近かいた恥。」 「今、某テレビ局で３分クッキングやってるんですよ、僕。」 「えぇっ！？」 「ガチンコ３分クッキングっていう。音楽番組の中の１つの３分のコーナーで。ほんとにガチンコでノーカットで料理してるんですけど。」 「え、あぁいう・・ぶっちゃけテレビって前もって事前にこう・・あるじゃないですか？」 「あ〜”はい、できました”とか。もうホントにその場でやってて、もう〜大変。もうガラガラガッシャーン！とかやりながら、卵もこぼしながらフライパンで返したりとか。」 「え、キメルさん料理得意・・・。」 「いや！得意じゃなくて好きなんですけど、得意ではないんですよ。でもやらされて・・エヘヘ。これ何屋さんなんだろう？とか思いながらやってるんですけど。ホントに手が震えて、見られてるし元々そんなにうまくないのに、千切りやろうとしたらも凄い太く１センチくらいのなんか百切りみたいになってて！もう、ハズカシー><とか思いながら。これも多分そのままOAされうだろうし。もう・・もう・・もうホーント恥さらし？」 超早口ですよ。笑 「いや、でも！出来そうで出来ない・・。」 「あはははははっ！！出来そうで・・＾o＾」 「母性本能をくすぐられる感じで女性ファンはたまらないかも。」 「いや〜！ただテンパってるだけなので、ホンットに。」 「ほら、いつもカッコいいキメルだけじゃ、ちょっと。」 「いやぁ〜、どうなんでしょうね〜。」 「でも、エプロン姿可愛いでしょうね！」 DJさんナーイス！！ この意見に思い切り首を縦に振る私。きっと他にもいたはずだ！！笑 「いや、でもコックさんの格好してやってるんですけど。」 「今度なんか、ちょっとエプロンとかを・・。」 「ねぇ？エプロンとか・・フリフリの。アハハッ！アハハハッ！！」 「メイド風で。」 もちろん、この時大笑いの私。 ２人盛り上がっててこっち見てなかったんですが、グー！ってやりましたよ〜！笑 「そうそうそう。あとは板前さんとかをやりたいですけど。」 「あ、カッコいい！男前！へえ〜。料理番組とかもやってるんですね〜。」 「そう。ホントに恥をかいてるんですよ。はははっ＾＾恥をさらしてますよ！」 「でもこれを機会に料理の腕を上げて・・。」 「うーん。ホントにはじめて作る料理ばっかりなので。でもホントに３分で出来るので、結構頑張って。結構楽しいし、ためになるし！」 「やっぱり料理好きの人とか見たらためになる。」 「そうですね！今のところオムライスと蕎麦掻のデザートを作ったんですけど。これから先クラムチャウダーとか、・・・・・・・・・・・いろいろやってるんですよ。」 「これは是非みてみたいですね〜。」 「うん、是非みてみてください！」 ここで、思い切り首を横に振る私とＭぺちゃん。 だって・・福岡見れないんですもん！！みたいのにー！！＞＜ 「あ、みれないんだ。」 「そう！こっちじゃみれないんですよ〜。」 「こっちじゃみれないんだね〜。」 「そうなんですよ。関東と京都かな？で放送されてるんですけど。」 「じゃあやっぱね！宝くじ当てて・・。」 「頑張ってDVD化・・・いや、いやいや！残したくない！！残したくないけど、でも・・。できたらね！そういうのも出来たらいいなと思いますけど。」 DVD化を激しく希望しまーす！！(≧▽≦)ﾉ キメルさん！恥を省みずDVD化してくれるのを九州のファンは待ってますよ♪ 「ね！またファンのイベントとかでね！手料理をご馳走したりとか。」 「あ〜、でも衛生上の問題でできないんですよ〜。僕やりたい！って前から言ってるんですよ、クッキー焼きたいとか。」 「あ、そういうのは難しいんだ、やっぱり。」 「うーん。」 「めんどくせぇなぁ！衛生法とかなんとか・・。」 「そうなんですよ。まぁ食中毒とかになったら困るので。」 「ま、確かにね！」 「一筆みんなに書いてもらえるんだったらいいんですけど。あははっ＾＾」 「署名運動！署名運動って！！」 「いや、署名じゃなくて”なんかなっても責任は・・”アハハハハッ！」 「サインね！サイン！」 「そうそうそうそうそうそう！裁判は起こしません！みたいな。アハハハハッ！」 「なるほどね！」 「だったら出来るかもしれない。」 「そっかそっか〜。」 いや、書けって言うんなら書きますけど？笑 なんなら判子じゃなくて血判押しましょうか？＜大げさ！ 「うわ〜、ちょっと楽しみですねぇ。そして今日はまたたくさんの方からご指示いただいてます。」 「はぁい！！」 「えぇ、まずはMさん！いらっしゃいますか？」 「Mさん！有難う御座います！一番前に･･。」 【Mさん：今日は朝からキメルさんに会うために学校を休んできました。許してください！来月のライブ楽しみにしてます。握手会で言われたとおり後ろで暴れます！】 途中、「悪い子ちゃんですねぇ！」とか「今日平日だもんねvv」とか相槌（？）うってました。 「ね！後ろでもノれるのでぜひ！暴れてください。」 「そうですね。前から後ろからね。」 「もー！もー！もー！ワカメのように！！頑張って揺れてください。」 「あはは！」 【Eさん：今日は会社を休んできてしまいました。握手会では緊張してしまい、終始無言ですいませんでした。キャンペーン大変かと思いますが頑張ってください。】 「なかなか来れないからね！でもいいの！その分頑張って働けば！」と仰ってました。 オフレコで「俺に貢ぐ為に・・。」という言葉が聞こえたのは気のせいでしょうか？笑 「握手会って意外と真っ白になるんだよね！その場までね、考えてたのにね！！分かります、そのキモチ。」 【Iさん：外は寒いですが、キメルさんの為なら我慢です！忘年会で太る季節が来ましたが、お勧めのダイエット法があったら教えてください。】 忘年会で太る季節・・に大笑いしてましたよ。笑 「ダイエットは、今炭水化物を抜いてますね。なるべく。」 「えー。」 「ご飯とかも。ステーキ頼んでもご飯は猫のご飯の入れ物みたいな。」 「じゃあ肉食べても、ご飯はちょっと。」 「そう！その配分が難しくて〜！あぁん！みたいな。」 「そうだよね・・。」 「そうやりながらも、やってますね。」 「そっか〜。まぁツアーもね！始まりますし、体調管理とか大変なんですね。」 「そうそうそう。ホントにアーティストの方って結構炭水化物ガツッと抜いてますからね。ガクトさんもそうだし、SHOW-YAの恵子姐さんもそうだし。」 「あ〜、やっぱ炭水化物抜かないと痩せないか・・。」 「うーん、で、筋肉もつくみたいですよ？そっちの方が絞れるんで。」 「そうね〜。」 「絞って、絞って！！」 と言いつつ、腕を回すキメルさん。それが絞る動作か・・・。笑 【私：インストアイベント楽しかったです。他の方の前で大々的に紹介されると言う２度と味わえない経験を有難う御座いました。】 「そうなんですよ。あの方クリスマスの日に家族全員１ホールで食べるんですよ。」 「ケーキを？」 「ケーキを！」 「家族全員って何人くらい？」 （指で数字を表して『６人です』） 「あ、６人家族で・・。」 「ちがう、お婆ちゃんも１ホール食べるんだよね！？」 （頷き） 「もう、恐ろしい家族なんですよ！しかも、シャッチョサンの娘で。シャッチョサンなんです、ホントもう。」 笑顔でシャッチョサンといってました。 あの嬉しそうな顔！忘れたりするもんか！笑 「えっ！ちょっと待って。１人１ホール？」 （大きく頷き） 「・・・だから、もう・・！」 「嘘やん！！またまた〜。ネタでしょ〜？」 「ホンットなんですよ！この方金持ちなんですよ！」 何故あんなにキメルさんが必死だったのか不明です。 ただ、ガラス前のファン（特に自分たち）は大爆笑でした。 一気に体温上がってました。笑いすぎて。笑 「あははははっ！！！＾＾」 「あはははははっ！！＾o＾」 「じゃあ宝くじ買わんでいいやん！！」 （笑いつつ首を横に振って『私買いません！』） 「ね〜、ホント１ホール。」 「凄い！１人１ホール・・。」 「で、正月も１ホール食べるんだよね？」 （『そんな事言ってないよ・・』） 「あれ？なんか言ってなかったっけ？」 （首を振って） 「あれ？違ったっけ。あれ、ごめんなさいね。あははっ！」 「話が大きくなってる・・っ！」 「嘘の情報でした・・＾＾」 「JAROに電話、JAROに！」 【続き：いい冥土の土産になります。寒い日が続いてますがお体お大事に。】 「早いから！あはははっ＾o＾」 「そのほかにもね、このスタジオ前にはたくさんのファンの方にお集まりいただいております。」 「有難う御座います！」 「寒いですが、もう少しキメルさんとトークしていきますので、お楽しみに！」 「うん。是非。寒いけどね！」 この時ものすごく心配そうな目でファンを見てました。 LOVE BITES （BGMはThe Pleasure of Love） 「お送りした曲は１１月２日・・の・・出ました、キメルのニューシングル、LOVE BITES、お送りしました〜。さ、ということでスタジオには引き続きキメルさんです！」 「はぁ〜い、宜しくお願いしま〜す。」 「もう曲中もずっとねぇ、ホント宝くじの話を・・。」 「そう。なんか冷蔵庫に入れるといいとかね〜、いろいろお話聞いて。」 「そうそうそう。冷やすといいんだって〜。」 「なんか佐賀の、なんでしたっけ？神社・・？昨日朝まで佐賀行ってたのに〜、もう〜。」ババスナップ炸裂!! 「佐賀行ってたんだってね、っていう話だったから。」 「早く教えてくんないきゃ、もう〜。」ババスナップ炸裂!! 「あぁ、もうゴメンネ〜、ほんとにも〜。」 「あははっ！＾o＾」 「あはははっ！おばちゃん会話みたいになってますけど・・。」 「あはははっ＾o＾」 「えぇ〜、そんなキメルさんなんですけども！先ほどお届けしたラブバイツも勿論収録された、１２月７日に待望の！もう、たいたいたい、待望のですよ。」 「そうですよ。もう難産でした！」 「あははははっ！ですよね〜！」 「はぁい、１ｓｔフルアルバムを。」 「ねぇ！１ｓｔフルアルバム"glorious"が発売になりました！」 「はい、出ました〜！」 「おめでとう御座います〜。」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ ファンも外で「わぁ〜！」っと拍手喝采！！ 「有難う御座いまぁ〜す！！」 「どうですか？改めて・・。」 「そうですね３ｒｄシングルの遊戯王デュエルモンスターズの主題歌にもなったOVERLAPから５枚もシングルが入っているので、半分ベストアルバム的な？内容になって、凄い勢いのあるアルバムになりましたね。」 「そうなんですよ。インディーズの頃の作品とかも収録されてて。」 「うん、その頃の作品とかもあって。」 「これはすっご聞き応えのある、お腹いっぱいになる感じの。」 「お腹いっぱいですね！もう暑苦しい感じのアルバムが出来ました。笑」 「あはははっ！でもやっぱり・・ねぇ！デビューからだいぶ・・リリースはミニアルバムとか。」 「そうなんですよ。ミニアルバムは出してたんですけど、１０曲以上のフルアルバムっていうのは。１１曲入ってますけど。やっと１２月の５日で４周年迎えて、５年目にしてやっと！ポンッ！と出ました。」 「ねぇ〜！！時間かかったけれども、やっぱり思い入れだったりとか。」 「そうですね、やっぱ１曲１曲になんか思い出もあるし、ファンレターを返すようにきっかけになった曲とかも入ってたりとか。なんかいっぱいありますね。いろいろ。」 「そうですね〜。漸く今回ファンの方も待ちに待った１ｓｔフルアルバム"glorious"、１２月７日にリリースということで。」 「はい、出ました。」 「すっごい内容もね、めちゃくちゃ面白い内容ですね。」 「そうですね！もうライブで盛り上がれるような曲とかもあるし、ちょっとクールなしっとりした切ない曲とかもあって。」 「そうそうそう！あるからね〜、なんか今までのキメルさんの軌跡をたどってるような。」 「ほんとに、この２年弱分かな？入ってますんで。」 「そうですね、ベスト的な１枚ですからね。」 「歌い方とかもこの２年でだいぶ変わってきてるので。」 「やっぱね！そういうのも変わって、変化してくるよね。」 「だから、それも聞きながら分かると思うので、それも是非楽しんでもらえたらいいなと思ってます。」 「はい。またね、ご存知でない方も名刺代わりな１枚になってると思いますので。」 「そうなんですよ！ほんとに！」 「なのでよかったら、是非！皆さん１ｓｔフルアルバム"glorious"リリースになってますんで、チェックしてみてください！」 「そしてですね、こちらのーーーー、また・・・収録されている・・・？曲・・じゃなくて・・これを引っさげての！」 「アルバム"glorious"を引っさげて！」 「の、ツアーが始まる事が決定しております！」 「はい、２００６年１月２日から！もう正月から働きます！」 「てか、来年の１月３が日もないくらいな勢いで。」 「もう元旦からライブリハーサルなので、もうね、ないです！もうね、去年もミュージカルだったし、その前は社会人は元郵便局員なのでね！年賀状におわれ・・。へへへっ＾o＾そうそう。」 「もうここ何年間もね〜、元旦っていうかお正月すごしてないですね。」 「そうですね！いずれ紅白にも出なきゃいけないんで。もう、ね！もう、ないです！！もういつまで経っても年越せません。」 「そうだよね！え、ゆっくり出来る時間って、ツアーがおわって？」 「２月に入ってだから〜。」 「２月入ってからか〜。」 「うん、妹の結婚が２月なので。そのときは帰る予定なんですけどね。」 「じゃあそのときまたちょっと家族とも一緒に過ごしたりとかね！」 「過ごせたらいいなと思ってますね。」 「じゃあそれまでは突っ走る感じで。」 「そうですね！走れるうちに走ります！！」 「そうですよね、まさに”師走”と言われんばかりにまた来年の１月からツアーがスタートです！」 「はぁ〜い。」 「で！福岡は！なんと！！このツアーのファイナル！！」 「ファイナルです！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 「すげぇー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 勿論ガラス前のファンも皆で「わぁ〜ｖｖ」っと拍手喝采。 「前回の夏のツアーは初日だったんですよ。もう、九州は大事にしないと。ファイナルですよ！」 「ファイナルです。えぇこちら日にちが来年の１月２９日（日）、場所は福岡DRUM Be-1となっています。チケットは今現在発売中なので、またスタジオ前の方もチケットは・・？」 「はい。来てくれる？」 ガラス前のファンに問いかけるキメルさん。 大きく頷いたり、手でマルを作ったり、皆さんそれぞれが「行きます！」と合図。 「あぁ〜有難う御座います。もう・・暴れるよ！ほんとに。もう汗だくで！もうあらゆる汁を出して、もう。ほんとに暴れて・・ね！」 「あははははっ！だんじる（男汁）が出るみたいな。」 「そうです。あはははははっ！！＾o＾」 「おとこじるが！」 「もう、ほんとにもう・・。」 「もう男祭りですね！」 「１月だけど、寒いけどすっごい会場は暑いので風邪ひかない格好で是非。」 「そうですね、会場はTシャツでもいいかもしれないけど。」 「もうね、汗のまま出ちゃうと風邪ひいちゃうので、ね！着替えもね！もって。まぁ、ツアーＴシャツ売ってるからね！！」キラキラオーラが飛んでました。笑 「うまいなぁ！この商売上手め！笑」 「あははははっ＾＾」 「ツアーグッズもね、あるということで、是非みなさんライブに行ってライブ会場でチェックしてください！来年の１月２９日（日）福岡DRUM Be-1！皆さん楽しみにしててください！このライブに関する詳しいお問い合わせはキョードー西日本までお電話下さい！さ、そして今後の気になる情報などはキメルさんのHPまで。」 「はぁい、いろいろ載ってますんで。」 「そして、まぁねぇ。今回は今年最後になるんですけど、アルバムを発売して来年はすぐツアーが始まって、改めて来年の抱負とかどんな感じですかね？」 「そうですね、まぁ今年が僕にとってすごいターニングポイントになったので、ミュージカル卒業したりだとか初めてホールコンサートやれたり、ね、このアルバムを出せたりとか。クラウンゴールドさんの第１弾アーティストとして出たりとかして、もうこの勢いに乗せてですね、今度新しい僕を２００６年は見せたいなと。今までちょっと”がむしゃら系”だったので、ちょっと”クールな大人っぽい僕”を見せられたらいいなぁなんて。希望です。あははははっ！＾o＾」 「あはははっ＾＾まだまだノってます！キメルさん色んな顔持ってますんで。」 「はい、もう・・。はい、そうですね。えへへへっ！＾＾」 「楽しみですね〜！またね！来年の・・勿論アルバムを聞いて来年も勿論なんですけども、その後も皆さん是非、一緒に応援して行きましょう！さぁ、この時間はですね、キメルさんをお迎えしてお送りして来ました。今日はほんとに有難う御座いました！」 「有難う御座いました〜。」 「またライブも。来年もがっつり。ゲストでお待ちしておりますので。」 「はい、来年も宜しくお願いします。」 「宜しくお願いします。」 「ちょっと早いですけど・・。」 「良いお年を。」 「良いお年をｖ」 「さ、それではですね最後にこの曲を聞きながらキメルさんとお別れです！曲紹介お願いします！」 「はい！アルバムgloriousより、キメルでCOLOR。」 COLOR まさかコレが流れるとは思ってもみなかったので、嬉しかったです！ やったー！と拍手したら、キメルさんが笑って笑顔で見てました。 なにやら「フフッ・・」といった感じで。 まさか！狙い！？笑 そうして、キメルさんはDJのアキさんと２ショットポラを撮って笑顔でブースを去りました。 関係者出入り口がすぐそこだったので出待ちを。 出てきたキメルさんは、前回（８月）とは変わって、裏の方から出ていかれました。 たしかトイレの前を通過して・・微妙なところを通って行ったような。笑 後でその道の確認に行ったらこんなところに通じてたのか！というかんじの道でした。 |