キラ☆れこ 第22回(5月30日放送分)

「」→Kime様・『』→ケンさん・( )→管理人コメント・"○○"→曲等


電波悪くて、キラ☆れこを探していたので途中からです;;




渋公後の感想や、8月発売予定の新曲についてお話されてました。


「それでは!渋公のメールがたくさんきてますので、早速読ませて頂きたいと思います。」

R.N.名古屋の鯱は美味しいアヤコさん(24歳)
渋公お疲れ様でした!!
頭振って、肉揺らして(!?)、髪乱して、汗たらして、銀テープ振り乱して、友達と空手の型みたいな振り付けをしてはしゃぎました!
そして8月。夏ツアー、おめでとう御座います!しかも今回はKimeru-Land?
一体どんなツアーになるのか今から楽しみです。
今回は、5月23日に読んでいただいたメール、バーベキュー大会で知り合った友人も連れて行きます。(「おぉ、素晴らしい」)
Kimeru in 名古屋、もう嬉しくてたまりません。しかもツアー最終日!!
もう翌日にどうなってもいいくらいにはしゃぎたいと思います。(笑)
私にとってKimeruさんは夏男のイメージです。
今まで以上に太陽の光を浴びてきらめいて、どこの開場よりも名古屋を熱くしてください!
勿論、私達ファンもそれに答えるくらいの勢いでKimeruさんについて行きます!
最高のツアーになることを期待しています。頑張ってください。

「先週、かな?"Make You Free"の曲をバーベキューの時に流して、天気が晴れて嬉しかったですというメールを頂いた方ですねぇ。
 あ〜、もうホント楽しかったね!渋公。
 もうね、あのステージ!ホント夢にまで見たステージですよ。
 数々のアーティストのLiveを追っかけて。
 追っかけてって言うかさぁ、いろんなアーティストのLiveを見てきた側だったから。デビューするまでは。  その時にドームとかでさぁ、GLAYとかも見たし、L'Arc~en~Cielとかも見に行ったんですけども、すごいじゃん?
 でもそれに匹敵するぐらいの渋公Liveのステージだったんですよ。
 もうね、あんだけスタッフさん・・あんだけって言ってもわかんないか。ハハ(笑)(うん、無理ですね。ハハハ。笑)
 何十人も・・百・・百近いのかな?わかんないけど、スタッフさんが組み立てしてて、ステージをね。
 それを見てて凄く感動してですね、リハーサルからホント泣きそうでしたね〜。
 もう、ホントいろんな方に支えられて僕生きてますね。
 はい、もう嬉しい限りです!では、もう1通読みたいと思います。」

R.N.キララさん
毎週雑音と嵐と必死に戦いながらも楽しく聞かせていただいてます。
まずは渋公ライブお疲れ様でした。とっても楽しかったです。
気がつけば通路にはみ出して暴れていました。(笑)
最期には感動の余り、いつの間にか前にいらしたひるてぃさんに後ろからガバッと抱き付いてしまいたい程の衝動に駆られてしまいました。
何とか堪えましたが。

「と頂きましたけども。キララさん抱きついていいよ、もう、こういう時は。(いいんですか!?行きますよ?笑)
 感動したらね、もう何でもありです!抱きついてください、もう知らないファンの子同士で抱きつくも有りですし。
 なんか、俺もさぁ、なんか、嬉しい時とかさ、なんか全然知らないさぁ人でもなんか抱き合ったり握手したりしちゃうよね?
 (なんか、って言い過ぎじゃないですか?笑)
 なんかねぇ、色んなところでそういう経験したことありますけども。
 いや、ホントに感動でしたね!渋公!!ハイ、僕楽しかったな!」

「では、ライブ終演後も皆がノリノリで開場で歌ってくれて、凄く気持ち届きました!(お、やったっ!!)
 この曲をお送りしたいと思います。」

"Kimeru/Be Shiny"

○エンドレスペインな人々○

「続いてはこのコーナー。
 エンドレスペインな人々・・。」(キャー吐息混じりっvv)

「ヘヘッ(笑)、はい。このコーナーでは、誰の心の・・・だぁ〜、誰の心にもある心の傷を癒してもらうべく、お悩みを聞くコーナーで御座います。」
 (噛んだ後に、「だぁ〜」って可愛いなぁ、もうっ!)
「もうね、ホントにたくさん、もうねぇ、有難う御座います!もう読みきれないほどありますけど、厳選して読みたいと思います。
 皆さん、負けずに送って来てくださいね!お悩みを負けずに送るというのもまたおかしな話ですけども。お待ちしております。(笑)」

R.N.イヌガミさん(中3:青森県青森市)
私の悩み、それは進路についてです。
私は将来役者になりたいと思っています。入りたい劇団もあるのですが、反対されるのが怖くてまだ親には話していません。
どうしたらいいでしょうか?やっぱり話した方がいいのでしょうか?

「中学3年生っていったら、これから高校にも入るでしょうしね。
 でも、僕コレはいうべきだと思いますね。
 勿論反対されると思います。だから、なんていうのかな?
 反対されるのが怖くて親に話さないんじゃなくて、反対される覚悟で親に話して頂きたいなと思います。
 うーん、てかねぇ、100%か120%は反対されるとは思います。
 だってさぁ、役者さんってやっぱ大変だし、親からしてみればさ、苦労するの分かってるし。
 できればね、そんな思いさせてくないっていうのはありますけどもぉ!
 コレはイヌガミさんの熱意次第で変わることだと思うので。
 僕も、変えてきたし、勿論これは乗り越えなければいけない壁の1つでもありますから。
 自分のさぁ、思い描く未来に向かうに当たって、ね。
 そういう関門がこれから何回かあると思うんですけども、まぁね、普通に。
 なんていうんだろう?敷かれたレール?の上に乗ってもいいんだろうし。それも1つの手だろうし。
 こうやってね、脱線して自分の思う方向に進んでみるのも、茨の道かもしれないけども。
 進んでみるのも1つの手だし。
 これはね、イヌガミさんのホントに気持ち次第だと思いますね。
 そういう泥水を飲んでも未来に進むっていう覚悟があるのであればその気持ちを伝えるべきだと僕は思います。
 そういう役者の勉強を、そういう普通の?あのー、高校に入ってもそういう勉強を影でする分には何の問題もないと思います。
 それからね、自分の不向きとか、ね。あると思いますので。
 それを見極めて進んでいただきたいなと思います。」









途中です。